プリンス&プリンセス 

お久しぶりの更新です。
なんだか、途中でネットが使えなくなったり、引越しをしたりで、忙しくて、なかなか更新できず!でした。
映画も、最近、ココにかけるほど感動したものを見てなくて。
でも、今日は、ちょっとイイのをみたので、ご紹介します。

プリンス & プリンセス
B000641946ミッシェル・オスロ

おすすめ平均
stars物語のつくり方が絶妙です
stars子どもと一緒に見られる!
stars凝り固まった心がほぐれました
stars愛らしい!

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題名からして、よくないですか?
王子様と王女様!(お姫様)いくつになってもやっぱり憧れですよ。
童話大好きだし!

影絵って言うのが、まずポイントです。「なつかしい!!!」コレに尽きますね。
天気予報のときとか、その絵を見られるだけで番組を見てた覚えがある。
実は、長野の藤城清治美術館にいったりとか、あの人のが、結構好きで。
保育園ではマニアックなバリの影絵をお祭りで開催してくれたりとか幼少期のなにかともつながっているようで。

見た感想は、やっぱりフランス産だから?日本のとくらべたら、ヒネてる感じ。大人向けかと思いました!
でも、たぶん子供向け?もし、子供向けじゃなかったら、特典映像なんて、ジョーク効きすぎです。
それにしても、なんだか影絵は暖かいのにミステリアス。

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沈黙の世界 華氏911以前のドキュメンタリーでのカンヌ大賞受賞作品

上映中の「DEEP BLUE」のようなもの。 しかし、ちょっと斜めに見ると、実はトンでも番組だ!これはアリなの?

残念ながら、沈黙の世界だけのDVDはなかなかないみたいです。
ビデオはあるらしいのですが。

簡単に言うと、冒険家クストーが海底などを案内し、それをフィルム化したのが、ルイ・マルです。
「沈黙の世界」は海中のさまざまな生物とのふれあいを、「太陽の届かぬ世界」では、海底で基地を作って生活を、「世界の果てへの旅」では、南極を旅します。

こちらは、沈黙の世界の続編、「沈黙の世界」「太陽の届かぬ世界」「世界の果てへの旅」が一緒になったボックスです。

sekai.jpg
三つの世界(ルイ・マル/ジャック・イブ・クストー)


で、私がお勧めしたいのが、やはり、「沈黙の世界」です!
ま、今でいう、「DEEP BLUE」みたいなものなのかもしれませんが、
普通に見るときれいで面白いんですが、ちょっと斜めに見ると、これまた!トンでも番組みたいなんですよ!

まず、

・「実験のためだから仕方がない」とかいって、いきなり海中で爆弾を炸裂させ、海の生物は死屍累々。
・大きな亀の甲羅にすがり付いて、亀をエンジン代わりにして、海中遊泳(亀はたぶん、大迷惑)
・鯨を見かけたら、「海の男の血が騒ぐ」とかいって、無意味に捕獲(槍で)
・その、血を流している鯨を船の横に放置して、サメを呼び、サメを鯨に群がらせるところをきっちりとフィルム化
・そこまでしたら今度は、「鯨の弔い合戦といこう!」と、サメを虐殺 海の中のサメに槍をぶつけたり、
吊り上げて甲板で斧で攻撃したり、半端じゃない。
・ガラパゴス諸島に上陸後、ゾウガメを発見、早速いす代わりにして乗ったり、片足ずつゾウガメに乗ったりして遊ぶ。
おまえは、茶魔かっつーの!下のゾウガメはピエールですか?(御坊茶魔はリード付の亀に乗って通学します)
chama.jpg
おぼっちゃまくん 1―上流階級ギャグ
まあ、こんな感じで、とても「自然を愛している人間とは思えない」映画なわけですよ。
「そんなお茶目なところが、時代のおおらかさを感じさせる」映画でもあるわけです。いまだったら、動物愛護団体が
なんていうのか???

まあ、必見ですな。

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